2021年から投資信託をしています 金利が安すぎて始めました 「子供たちと美味しいご飯を食べよう」くらいな感じ
定期的に状況の説明はしていただきました 「なんとなく」しか分からず 投資信託は「待つもの」と のんびりしてました

父親が株をして売れに売れない「塩漬け株」で嘆いていたり 知り合いが 夫の退職金を2年で無くした話しなど 「株を知っている風の私」対岸の火事 どこから来たこの自信 (T_T)
そんな私でも 持ち株の「投資のソムリエ」が気になっていました 損失がだんだん大きくなっていきます
「何が株価に影響するのか?」株価の記録を始めたのは 2024年7月
2024年8月 日経平均の暴落 運用損益は 1/10になっていました ほとんど下がらなかったのは #1 グローバルヘルスケア&バイオファンド(健次) #2 のむラップファンド(積極型) #3 投資のソムリエ
「投資のソムリエ」は優等生のように思えます 毎日の動きは小さく 損も少ない代わり利益も少ない 安全な株とも言えます 利益を得るにはまだまだ時間がかかると判断 株価が戻ったころ 授業料と思って「損切り」しました
積み立てNISAもしてます 今更「積み立て」という年齢ですが 「金利」が上昇すれば 株をやめ預金へ変更すると決めてます
昨年末の日経平均の予想は 「2025年末には40000円を超える」でした 現在アメリカのトランプ大統領の政策で株式市場は荒れてます
今は株価が戻るという前提で「待つこと」 戻るのにどのくらい期間がかかるか「誰にもわからない」こと 短期間で戻らない「リスク」はあること 積み立ては「続ける」こと 「学びつづける」こと もう少し様子を見たいと思います