片付けも最終段階 後は「クローゼットの中の布団」だけ 義姉のジャッジが不要 私にお任せ!
と、思ってました・・

今回 ⑥大物の片付け 布団・毛布は既定の大きさにして 燃えるゴミ回収 もしくは「粗大ごみ」 タンスや衣装ケース、ベッドなど大型は「粗大ごみ」 (市に「粗大ごみ」依頼するための「連絡」と「手数料の発生」)
最終クローゼット内の確認 レッツGo!
一旦すべて出し 何が仕舞い込まれているか確認する 寝具:「枕」「布団」「毛布」などに分ける 「枕」5個「毛布」「薄手の布団」4~5枚 と・・・ 焼き物、大型の衣装ケースなど発見
寝具の廃棄方法(私の市の場合) 「布団」「毛布」は50cm角に切れば 燃えるゴミで廃棄可能 ひもで縛って小さくして ゴミ袋に入れても廃棄可能 ⇒ 回数を分けて少しづつ廃棄 fight! 寝具以外の物は保留して終了 ゴミ回収してくださる皆さん お世話になります スイマセン
教訓 片付ける人 ◎1回で 全て片付けようとしない ◎経験と時間を空けると 要るいらないの判断が早くなる気がする ◎残すもので「また、仕舞い込む」は子供への負担財産 ◎捨てて「後悔」するものは必ずある (お金の価値以外に 思い出もね・・)
これからは ◎物を買う時に 手放すことを考える ⇦ これが出来たら・・(遠い目) ◎押入れなど衣替えのとき 戸(扉)を全開して俯瞰 ◎経年劣化は必ずする:時間がたつと物の機能は低下する 捨て時を見極める ◎予備は 1個程度がベスト ◎それはホントに「一生捨てない物」にしたいんかい?
これらを知る機会になりました アリガタヤ ( ;∀;)
追記:部屋を片付ける時 ご本人と親族の意向は大切 義姉も手放すために 遠方から通っています 手間暇かかってます ふ~っ