2025年 2月10日
前回の続き ダイエットをして 太る原因のひとつ 時間に合わせて食事をしていたこと 食事時間に空腹だったかは怪しい
結果「私は今 おなかが空いているの?」と問いかける
食事量を減らしたけど 必要なものは減らさない

シニアの健康で注意すること 筋力と骨折予防 女性の閉経後のエストロゲン(骨量の保持などの働き)を補充する 厚労省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」を見て 女性 65~74歳 参考に食材を揃えています
現在の食事は 1回目の食事は オーツミルク(禁乳製品)・ 豆乳 ・ トマトジュース + オリーブオイルかアマニ油 3品 (*豆乳の大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た構造で効果が期待される)
2回目の食事は 午前11ころ 空腹を感じた時間に 肉を中心としたボリョームのある食事で 野菜やご飯とバランスよく
3回目の食事は 17時以降 「小腹が空いたかな?」 と言うタイミングで食べることが多く ご飯と野菜が中心 少なくても満腹 更に19時頃 空腹があれば 小さなおにぎりを食べます
体重管理の見張り番 体重測定 カレンダーに毎日書いて 注意喚起(笑) (もう太りたくないの (>_<))
結論=活動量が減ったなら それにあった食生活の見直をする 継続してこれからも 観察して行きます
要注意は間食 知らぬ間に習慣化 悪魔のささやき
その他に 睡眠も大事のようで このころの私は 長年の不眠が「あるきっかけ」で治りました これは また別の機会にお話しできたらと思います