音符が読めない

生活

ヴァイオリンを9年ほど習ってましたが ほとんど音符は読めませんでした                                                         音符の数は限られているのに「どうして覚えられないの~」( ;∀; )

ヴァイオリン教室では先生が 弦の押さえる指を数字で教えてくれます                                                                                                                楽譜は数字だらけです

ヴァイオリンはギターのような位置を示すフレットがなく                                                                                                                                                                                          ポジショニング「1~4の指を並べて」弦ごとに押さえ弾く演奏方法                                                                                                                      「1」は人差し指「2」は中指「3」は薬指「4」は小指です と言うように                                         

音符を覚えられない私は YouTubeの演奏家の演奏を聴いて 音を探って弾く                                                                                                                                                                                           正しい音を見つけながら練習するスタイル 「耳コピ」でした                                                                                                                                                            

「耳コピ」なので 聞いた音のみが正解                                                                                                         音符と押さえる位置を理解して弾くのではないので いつまでも「あやふや」です                                                                                                                                                         

今は音楽をする人たちも 「音符はわかりません」という方もいたりします                                                                                                     考えたら音符は「記号のひとつ」                                                                                                                                                      もちろん 楽器を演奏する上で音符は重要ですけど                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

ただ、私のような方法でも ヴァイオリンを弾くこともでき 楽しむこともできる                                                                                    と、思っていただけると幸いです

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