足の速い子遅い子

生活

長男はマイペース 次男はおどけ物                                                                                                                                                                                       先日、息子たちと ゆっくりしていた時の話です                                                                                                                 

小学校の頃は 剣道、バドミントン、サッカー、野球など やりたいことをやっていました                                 

運動で活躍していたかと言われると「ボチボチ」                                                                                                                二人とも 5~6人の友達と「なんか楽しそう」や「やったら楽しそうかも」程度でやっていました                                           

小学校の兄弟の違いは                                                                                                                                                                                                                    長男は学年マラソンで 5番以内か遅くても10番以内                                                                                                                                                         次男はずーーーっと後方で 何番か不明なくらい大勢とゴール                                                                                        でも短距離走で次男は 6年間学年で一番速く 長男は全くという成績でした                                                                                                           面白い (^-^)                                                                                                                                                                                                                           

中学生以降 二人ともそれらを生かすことも無く                                                                                                                                                                 頑張るとか 一生懸命やるとか 親の叱咤激励とかも無かったからでしょうか                                             

40歳前後の今の二人                                                                                                                             記憶の引き出しは とぎれとぎれ 「そんなことしてたね」程度で話題も広がらず                                                                                                                                                                                     それでも「嫌だった」思い出は無く「楽しかった」ようで なにより                                                                                                                                      

                                                                                                                                                

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